
左から、テルヨちゃん、ジュン子ちゃん、やっくん、
彼らと戯れながら、絵を描くのを 常としてました。
この子らと接していると、純粋な子供の頃の心境に遡って行き、
優しぃ〜い気持ちに なれるからです。
それにしても、どうして、子供の目は あんなに美しいのでしょうね?
汚れをしらない キラキラ輝いた 瞳。
私が この先どんなに努力しても、あんなに美しいものを
描くのは、不可能でしょう。
ところで、この絵は 乃木大将が、二〇三高地で日章旗を振っているのではなく、
釣り人が、釣り竿を振っている絵なのですが、
まだ、駆出しの頃の試行錯誤していた時代の失敗作。

私も人生の伴侶を見つけたいですぅ。
(「そりゃ〜無理じゃ〜!」の声が、多数、聞こえてきました。オイ! オイ!)

ホワイト.バ−ジョンのうさぎ。

ゴ−ルデンゲ−ト。瀬戸大橋の夜景も描いてみたいですね。

すべてフリ−ハンドで、全体をぼかして描いてみました。
車.バイク編
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