ほとんど、発狂寸前の孤独と闘いながら、完成した思い出深い作品。

3日間、塗装ブ−スに こもったまま、一睡もせずに描いた あの時・・・・・

 

「世間の若者は、皆、海や山で、彼女と青春を 謳歌しているというのに

 なぜ、俺は、こんな事に 夢中になっているのだろう〜か???」

「なにか、間違っているんじゃ〜ないのか???」

 

何度、思ったことか・・・・・・・・・・・・(涙)・・・

 

悲しいかな、いつの間にか、「孤独を愛する男」に、なっていました。

 

ご存知の方も 多いと思いますが、ホ−ムペ−ジ上では、写真の画質を

かなり落とさないと載せれません。

本物だけが、放つ迫力を 貴方にも、見せてあげたかったです。

私のパソコンで、一枚一枚の写真を 最高画質で見ると、

ずぅ−と! 美しいですよ。

拡大していくと、bySetuoの文字もはっきり見えますし、、、

 

本当は、クリヤ−がけ(最終工程の透明塗料)直後、に見ると、

 

ビックリ、

「ハァ−〜ぁ!」 ってな感じで、

 

誰もが、その場で、ひれ伏して、跪(ひざまず)きたくなるような 美しさ。

 

 「神さまぁ〜!」ってな感じ、 涙が、出ました。

 

 

あの日、 あの時、 あの瞬間に、 貴方と二人で、

あの感動を 分かち合いたかったです。

 

貴方だったら、なんと言う言葉で、表現するだろう〜?

 

 

          心からの感謝と愛とをこめて セツオ

 

ジェット.スキ−編

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