愛機の紹介3
 

 

 


現在は、博多の森たさん所有のウクライナ機 ライナ−。

別名 ウクライナの赤い狐。

ラッカ−塗料で、風景文字を描いたため、粒子が粗くなり、色調もいまいち。

ウレタン塗料を使うと ずっと上品な色合いになるのですが…..

ど−せ落とすのですから・・・・(ギクッ 博多の森たさん)

最初は、吉村さんの機体だったので、吉村さんのJPナンバ−が、入ってます。

節操のない吉村さんは、即、売っぱらいました。

(もう、私は彼を信用しません。笑)

 

博多の森たさんの愛機を紹介したので、私の大のお気に入り、

博多の森た飛行少年隊長のKMAスペシャル

すごい、と言う域は 既に通り越し、もはや変人の領域にまで達してしまったマシン。

(ごめんなさい森たさん)

私は、この機体には、大いに関心を持った。

なぜなら、私自身も、人と同じ様な機体を作るのが苦手で、

一か八かの発明などをしたがる習癖が、あるからである。

いずれ、私も この怪しい頭脳で、ピカリと閃いたら、

KMAスペシャルを製作しようと思います。

それにしても、博多の森たさんは、変人機の製作に伴う つらい苦悩に

(こんな労力するなら、大型スタント機を作った方が、良いのでは?)

(もし、うけなかったら?  もし、飛ばなかったら?・・・等々)

よく耐えたものだと思います。アッパレ!!

ごほうびに キスしてやっても良いくらいだ。

「いら−ん! やめてくれ−! ペッペッペッ!!」博多の森たさん談。

塗装中のプロフィ−ル・ゼロ戦。

懲りない私は、再び、自設計。エンジンは、15クラス。

翼面積 22du。 果たして、スタント性能は???

 

ポニ−のプロペラとスピンナ−が、よく似合う機体となりました。

全装備重量510gで完成しました。

 

外翼のフラップ面積を増やし、翼端ウエイトを多く積んでみました。

 

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かべかけ編